完全にコンピューターと化したBMWには、欠かせないディーラーテスター GT1 Progman と専用充電器
汎用テスターでは、出来ない事が沢山増えてきましたので導入しました。
プログラミング時にはこの充電器は必須!。他の品では代用が出来ない・・。
●テンションロッドブッシュ
ブレーキを踏んで、ハンドルがたがた、ゴトゴト、お決まりの消耗部品です。
テンションロッドの丸いブッシュのゴムが切れてガタつきます。
そのブッシュだけ交換できるので、ご安心を。
上がテンションロッド、下がブッシュ、右が新品
●ロアコントロールアームブッシュ
ロアコンブッシュとか言われる部品、M3用に変えるのが定番だとか・・。
太いタイヤを履いていると、寿命が2万キロです。
高速時ハンドルぶれ、加速時ふらつきなどの症状なら交換してみては?
E36用
上がM3用、下がノーマル車用。ゴムがいっぱい詰まっていて、タイトです。
●ファイナルスイッチ
通称カタナとも呼ばれてます、メルセデスコーナーにもありますが、A/Cヒーターの風が4番しか出なくなったら、いかれてます。メルセデス程でありませんが、BMWも高いです。右ハンドル車は交換も大変です。
部品価格¥33400
●ドライブベルトプーリー&テンショナー
BMWは以前からリサイクル率が高いメーカーでした。その為か樹脂製の部品が多い様な気がします。
このファンベルト(ドライブベルト)を回すテンショナルプーリーも3個とも樹脂製です。
カラカラ音、キーキー音などファンベルトと一緒に、プーリーとテンショナーも交換するととても静かになります。
●ウォーターポンプ
なんでここが樹脂製なの(水を掻くプロペラ)、と思う反面、作業性が良いのでとても許せるBMWです。
ツインカムエンジンとシングルカムでは全く部品が違います。樹脂のプロペラが割れて軸が空回りしてオーバーヒートします。
●フューエルポンプ
これはE34,E32などのフューエルポンプ。燃料タンクの底にあります。冷たいガソリンの中に手を突っ込んで作業します。皮膚がビリビリするんです・・。これはBOSCH製品だけどよく見るとBMWマークが付いてる・・。
●サクションユニット
E36からはフューエルポンプとゲージが一体になりサクションユニットという部品名になります。
フューエルポンプより先にゲージ側がダメになったりします。
でも作業性がいいのはE36の長所でしょうか。
●ロアコンブッシュ E46用
E36でおなじみのパーツ。E46でも同じでした・・・。
36より大きく、がっしりしてますがヘナヘナです。
46はアームごとになります。対策が入っている様で作りが違うので、気になる方はご相談ください。
(下が対策後)
●ヒーターバルブ
BMWの水廻り・・。ウォーターポンプ、サーモ、とこればヒーターバルブも時間の問題です。
樹脂製なので致し方ないです。
ヒーターが効かなくなる場合もあれば、水漏れして白煙をあげるかオーバーヒートしたりします。
●ロアーコントロールアーム
ロアコンブッシュ、ロアボールが付いているブーメランの様な部品。
3シリーズ伝統の足回り、E46の前期だとASSY交換が必要な場合も・・・。
フロント足回りの命!。
太いタイヤや、乱暴な運転は寿命を早めます。
●ロアボールジョイント
E36といえば、ロアコンブッシュ。さらに太いタイヤを履く方にご縁があるのが、このロアボールジョイント。
ガタが出て、走行不安定になります。ブレたりもします。
交換はこのジョイントだけなので、とてもリーズナブル!。さすがはBMW。
でも・・・・特殊工具が無いとえらい大変です。
弊社には、元BMWのディーラーメカニックから譲り受けた、純正工具があるのでバッチリ!。
●スタビロッド
コトコト・・・。カタカタ・・・。おかしいな、サスとアッパーマウント交換したのに・・。
その小さなガタツキ音はスタビロッド!。
ベンツもOPELもボルボもみんな発生するので消耗品の一つです。
●アイドルバルブ
アイドルスタビライザーともいいます。
内部の扉が微調整してアイドリングを保っています。
ここ最近の車には無くなってきました。
アイドルが上がったり、アイドルしなかったり・・。
●ラジエーター
BMWといえば、水周り。
決して弱いわけではないですが、ガタくるとガタガタって感じ。
水が通る部品、ぐるっと一周ダメになる事も。
やっぱりプラスチックだし・・・。
でもBMWはラジエターも安いんです。
作業性も良いし。
交換しちゃいましょ!。
●エアバックハーネス
画像はMINIのハーネス。
BMWも同じです。ランプ点いちゃいます。本体よりもこの様な配線やシート内部部品の不具合でエアバックランプ点灯しますね。
●クランクセンサー/カムセンサー
すべてのコーナーに出ますね。
このセンサー達は・・・。カーメーカーにより壊れた時の症状が違うのは不思議です。
同じ役目なんですけどね。
少し調子悪い方、凄い調子悪い方、ご相談ください。
● EWS 盗難防止始動ロックユニット
最近の車は、当然の様にイモビライザーが付いています。
盗難の被害から免れて、とても良い事ですが・・・、古くなり、そろそろ盗難の心配が無くなる頃・・今度は壊れてエンジンかからなくなり困らせてくれます。注文はキーと同じ手続きが必要です。
※Progmanというテスターにて書込み要
●ブロアーファンモーター
エアコン、ヒーター、とにかく室内の風はこのファンで作られます。
BMWに限らず壊れます。エンジンルーム側から交換する車種、室内のダッシュボードを外す車種、いずれにせよ大変です。
●ファイナルスイッチ ファンレジスター
エアコンの風の強さを調節する部品。
ベンツに比べりゃ安いです。古いBMWは通称カタナと呼ばれた上の方に紹介した部品が付いてます。
●リアスクリーン
オープンカーの宿命、リアスクリーンの曇り、割れ、劣化すると黄色くなってたり・・・。
交換は意外に面倒です。
●油圧式ベルトテンショナー
各メーカーのコーナーに登場します、テンショナー。
ばねが弱くなったり、ガタついたり。BMWはそんな機械式の弱点を直すべく、油圧式に変更です。
●DME エンジンコントロールユニット
BMWは以前から、新品のユニットを交換したら、コーディング(プログラミング)しないとエンジンがかかりません。弊社でもその作業が出来るようになったので、随分と楽になりました。
お金払うお客様は大変ですけどね・・。でも遠くのディーラーまで持っていく手間も費用も抑えられますよ。安心を皆様へ!、日々努力。
●MINI エンジンマウント
意外につぶれてるもんですね。
交換は初期と後期では、交換方法が違うので見積もりは2種類になります。
ショック、振動、改善されます!。
●オイルレベルセンサー
オイル量OK!なのにランプが・・・・。
交換しましょう!。
●冷却水リザーブタンク
BMWに新たな水周りの弱点が・・・。
連続発生中!、タンク、プレート、サーモスタット、漏れ漏れ!大変です。
●タンク プレート & サーモスタット
BMWはここにもサーモスタットなる名前の部品が!。
水漏れの原因はこのプレートにも存在します。
●ワイパーモーター (MINI)
突然ピタッとワイパーが動かなくなります。テスターで強制的に動かしてみると、リアは動きますがフロントは動きません。車の信号も異常ありません。モーター交換です。ちなみに作業はとても大変!。
もう弊社のお客様のは壊れませんように・・・。
●リアアクスル ボールジョイント E39
まだまだあります、BMWの足回り 弱い所。
リアタイヤがガタガタ動く原因の ひ と つ にコレ。(まだまだありますよ)
こうして、手を入れて乗っていくんです。輸入車は。
●イグニッションスイッチ
BMWもやはり同じ。壊れる所は世界共通。
パーツメーカーが基本的に同じですからね。壊れる所も然程変わりないって所です。
ON電源系統がおかしければ要チェック!。
●パワーステアリングポンプ EHPSユニット (MINI)
突然パワステが効かなくなる!!。初期症状では、気まぐれに効かなくなります。
テスターで診断すると、EHPSというパワステのコンピューターとの交信が出来なくなっていました・・・。突然パワステが効かなくなるのは確かに怖いですね。予防策が無いのと、ネット上にトラブル情報も多いのでMINIお決まりのトラブルの様ですね。
●EHPS用ファン
パワステポンプを冷やす役目の小さいファン、もろに水がかかる場所についています。
機械式でなく、電磁ポンプであるMINIのパワステポンプ&コンピューターを冷やす為の物。
コレをマメに替えていれば、もしかするとパワステポンプのトラブルを回避出来るかな???。
動いてないようなら交換しましょう。
●ホイールベアリング(E39 フロント)
注意すべき点は、BMWの場合ホイールベアリングは、低価格な社外品等は使用不可。なぜなら、ベアリング自体にABSのセンサーが反応する仕掛けが付いています。
リアホイールベアリングの場合、裏表間違えて付けてもダメです。ABSが誤作動します。
●ABS コンピューター
ABSトラブル、最近はメーカー問わず定番ですね。ATE製ECUなら弊社で内部修理しますが、このBOSCH製の修理法は未開発です。さて交換ですが、BMWの場合はProgmanというパソコンでプログラムが必要です。中身BOSCH製なので現在安く仕入れが出来ないか調べています。弊社でもプログラムは可能です。
●ステアリングチルトモーター
あなたのBMWはステアリング付近からガーーーーとか音してませんか?。
してますか!!。そうです、多いんですよ。
● DSCセンサー
ヨーレート、加速度センサー。
小さな部品ですが、部品のみで、6万位します。E60のABS/DSC/アクティブステアリングシステムの中の一つの部品です。
あまり電子部品増やさないで欲しいです。
・・・・・またBOSCHか・・・ボッシュには食わせて頂いたり、苦労させられたり・・・。
我々輸入車屋は、BOSCHの文字をこの先もずーーっと見続けなくてはなりません。
●サーボトロニックアクチュエーター
速度に応じてパワステを重くしたり軽くしたり、高級な車はいろいろ付いてるもんで。
付いてれば付いてるほど、故障箇所は増えるってもんです。
●ジェネラルモジュール GM
パワーウインド、ドアロック、盗難防止、等々のコンピューター。
さて、今回は何の故障で交換したでしょう?。
正解は車速感応式パワステの不良です。
どうです、整備はどんどん難しくなっていくのです。
●電動格納ミラー(MINI)
ウィーンガガガ・・・アレ?、変な音?。ミニは交換が簡単!、他のメーカーよりは低価格。
修理などの努力よりも交換したほうが良さそう。
●ベルトテンショナー(MINI)
ミニも故障が出てきましたね。この見た事のないテンショナー、ファンベルトを張る物です。
ここのダンパーが弱いですよ。でも交換はアッセンブリーでした。
●テールランプ(基盤)
球切れしてないのに、球切れ警告灯が。それに、なんか暗い。
これ交換しましょう。安いし。
●タンクエア抜きバルブ
BMWに限らず、この急に蒸し暑くなる頃にエンジンチェックランプを点けてくれるのがこのバルブ。基本的にエンジンは絶好調な場合が多く、走りには特に問題無さそうです。